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2015年7月21日 (火)

【症例】腎盂腎炎と菌血症の併発

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千葉県松戸市
ERT療法とリフレクソロジーのサロン
home salon or*angel 髙井 祥子です。
ERT療法の症例です。

先日、40℃の高熱が出たお子さん。

連日学校を休むとなると、診断書が必要になってくるので、
ERTで遠隔施術した後、病院へも行かれました。

インフルエンザの検査は陰性、
医師は、診断が難しいという顔をされたそうですが、
「風邪じゃないか?」という感じで終わりました。
唇も顔も真っ青で、たまに意識が飛んでいる感じだったようです。

ERTでもまた施術した後に、私からは、
処方された解熱剤や抗生物質をきちんと飲むようにお伝えし、
翌朝には37.1℃まで下がりました。

しかし、その日の晩には、今度は嘔吐が始まり、
それが何度も続き、脱水が心配との連絡が入りました。
  
  
そして、翌朝の熱は、37.6℃と横ばい。
再び病院での検査では、インフル陰性、溶連菌の検査も陰性、
診断は腎盂腎炎で、最低一週間は入院となりました。
  
  
◆入院して3日目。

毎日3種類もの抗生物質の点滴をし、
顔色が良くなってきて、少し元気が出てきたようでしたが、
夜はまだ熱が40℃にまで上がってしまうとのことでした。

抗生物質の点滴が合わないようで、
医師も「どうして効かないのだろう?」という感じだったそうで、
点滴にも複数の薬が入っていたことで、
お子さんは、手足が震えてきたり、
検査の数値も、腎機能だけでなく、肝機能まで低下してきました。

「正直、どうしたらいいのか?分からなくなってきました」
とお母さまがおっしゃられました。
  
  
◆毎日ERTで遠隔しながら、入院4日目。

昼間の体温が、38.4℃とまだまだ高いです。
血液検査では、腎臓の炎症反応は下がったようですが、
肝臓の検査数値は上がってしまいました。
腎臓が腫れて痛みがあるため、食事が少ししか食べられず、
便秘にもなっていました。

病名は「腎盂腎炎」で、「菌血症」も併発しているとのこと。
腎臓が約2倍にも腫れあがっていました。

「菌血症」とは、39℃以上の高熱のお子さんによく見られ、
普段は喉に住んでいる常在菌である細菌が、
何らかの原因で、血管の中に侵入してしまう病気です。

私は、何かおかしいような気がする…と感じて、
「菌血症」について調べているうちに、
もしかしたら??と思ってERTでチェックしてみると…
「インフルエンザ菌(b型菌(Hib))」に
3日ほど前から感染反応がありました。
この菌は、冬に流行するインフルエンザウイルスとは違います。

「菌血症」の原因は、「肺炎球菌」または「Hib」のどちらか。

3日くらい前の感染反応を感じたので、
もしかして院内感染の可能性もあるのかな?と思いました。
入院して、これだけいくつも抗生剤やらの点滴もしているのに、
熱が下がらないものなのかなあ?と。

Hibは、喉に住んでいる常在菌でもあるので、
常在菌のバランスが崩れて、
血液内に菌が入り込んでしまったことも考えられますが、
私は、外部から侵入してきたHibと感じました。

Hibが、外部から咽頭に感染
→血液に入って腎臓に回り、腎機能を低下させ、
→腎臓の水分コントロールが乱れ、
→さらに肝機能を低下させ、
→解毒できない毒素が消化器系へ回り、全身へ
→高熱、嘔吐

という流れで、エネルギーが低下していったように感じました。
  
  
後ほど、高熱が下がってお母さまからお聞きしましたが、
私が「Hibは、外から入ってきたもの」と感じたのに対し、
病院では、「内から広がったもの」という逆の診断だったようです。
  
  
全身に毒素エネルギーが回ってしまった状態で、
いくら点滴したところで、肝臓が処理できる状態にありません。
点滴が効かないはずです。

腎臓、肝臓に対する施術をした後、
ご自分でできることとして、
特に注意すべきことを2つアドバイスさせていただきました。

この日の晩は熱が出なかったようで、
翌日は37.4℃まで下がり、食欲も少し出てきたようで、
私もホッとしました。
  
  
10日間入院して退院され、今は学校へも通っておられますが、
抗生物質による腎臓と肝臓のダメージは予想以上に大きく、
今もアフターケアを続けています。
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