B.C.(orange)

2007年10月10日 (水)

なぜこの治療を始めたのか?

最近よく聞かれるようになってきたので、ちょっと書いてみようと思います。

私は今通っている治療院が樟葉にあった頃から、お世話になっています。
車で5分ほどのところに住んでいたので、通院は楽でした。
もう2年半くらい前からになります。

私は小学生の頃から首や肩の凝り、背中の痛みや腰痛などがあり、整骨院、整体院、カイロプラクティック、鍼灸院など、今までたくさんの治療院に通って来ました。
今までたくさんの治療院に通ってきたということは、治療してもらっても、いつもその場限りで、根本からは善くならなかったからです。

たまたま知り合いの方が(樟葉にあった時の)今の治療院に通われていて、「整体と、ちょっと変わった治療をされているんだけど、行ってみたらどう?」と勧めてくださり、それがきっかけで私も通うようになりました。
私は何でも自分にとって『良い!』と思ったことはすぐに興味を持ち、即行動に移すタイプなので、即転院しました。
だから、元々は整体メインで、変わった治療というのもどんなものか興味があるので、ちょっとぐらいならやってみてもいいかなあ、ぐらいにしか思っていませんでした。
そしてこの治療も、最初は身体のコリや痛みを取るための治療をしていただくつもりでした。

半年ぐらいで基本15項目が一段落し、不妊に関する治療に入りました。
でも今考えると、初診時の予診票に“病院で不妊治療をしている”とは書いたものの、この治療での不妊治療を先生に希望した覚えがありません(^_^;)
いつからメインが不妊になってしまったのか?不思議です~!
これも偶然ではなく、必然だったのかな?
昨年夏までは、病院での不妊治療と併行してこの治療をしていたので、まさか病院での不妊治療を辞め、この治療1本に絞ってやっていくことになるなんて、思いもしませんでした。

顔では笑っていても、身体はずっと、だるい、しんどいという状態が続いていたのが、病院での不妊治療を辞め、今年に入ってから特に、私の体調はグングン良くなってきました。
病院での不妊治療で失ってしまっていたのか、元々持っていなかったのかは分かりませんが、今までに無かったような元気(エネルギー)を感じ取れるようになりました。

そして、ダ~の転勤で遠距離通院になり、いろんな面で大変だと思うこともありますが、それ以上に今は、たくさんの患者さんと話が出来るようになり、いろんな刺激をもらって、「私も頑張ろう!」という支えになっています。
私の知らないところでこのブログを広めてくださっている方もおられるようで、治療院で澄ました顔が出来なくなってきました。
根っからの大阪人は、あかん! 澄まし顔続けることなんて、でけへんわ~

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2007年10月 2日 (火)

内服薬の治療

<<治療3日目(9/22)>>
***1回目***

前回の治療で検査していただいた、不妊治療中に使用していた内服薬についての治療をしていただきました。

『アリミデックス』
『クロミッド』
この2つのお薬を同時に治療しました。
先生に検査していただいた時点で、『アリミデックス』は内服薬の中で一番目、『クロミッド』は二番目に強いアレルギー反応があったお薬です。

『アリミデックス』は元々は乳癌の治療に使われるお薬ですが、不妊治療では『クロミッド』と同じく、排卵誘発剤として使われています。
『クロミッド』は一般的に多く使われている誘発剤ですが、副作用として頸管粘液が少なくなったり、長期間使用すると子宮内膜が薄くなることがあります。
子宮内膜が薄くなってしまうと、今度は受精卵が着床しにくくなってしまいます。
私も、治療中は何度も『クロミッド』の副作用に悩まされました。

『アリミデックス』は『クロミッド』のような副作用はありませんが、排卵誘発作用としては『クロミッド』より弱くなるので、IVFでは『クロミッド』より採卵数が少なくなる場合があります。
『クロミッド』への反応が悪い場合や無排卵、 PCO(多嚢胞性卵巣症候群:卵胞が卵巣の中にたくさんでき、ある程度の大きさにはなるのですが、排卵が起こりにくくなる病気)に効果があります。

『アリミデックス』はH16年4月~H17年9月まで、計7周期間使用していました。
『クロミッド』は、H15年1月~H18年6月まで、計17周期間使用していました。

***2回目***

『テルロン』
前回完全に取り切っていたけれど、またわずかに再発していました。
それだけきついお薬です。

残りの内服薬、
『ラエンネック』
『セファレキシン』
『ATP』
『ビタミンE』
に対するアレルギーは微量なので、治療不要でした。

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2007年9月30日 (日)

注射薬の治療

<<治療2日目(9/21)>>
***1回目***

『自己血』+『子宮』のコンビネーション
これも、組み合わせ(相性)が悪いため、生理が来てしまう原因です。
月経の出血は、卵巣から分泌される黄体ホルモンのレベルが下がることにより、子宮内膜が剥がれて起こります。
月経血は単なる血液ではなくて、血液と剥離した内膜組織が混ざったものです。

***2回目***

前回の治療で検査していただいた、不妊治療中に使用していた注射薬についての治療をしていただきました。

『HCG(ゴナトロピン)5000iu』
『プロゲデポー125mg』
この2つの注射薬を同時に治療しました。
『HCG(ゴナトロピン)5000iu』は排卵を促す、黄体ホルモンの分泌を促進する注射で、H17年12月~H18年6月まで、計10回使用していました。
『プロゲデポー125mg』は黄体ホルモン剤の注射で、H14年4月に2回だけ使用しました。

***3回目***

『HMGフジ75iu』
『HMGフジ150iu』
この2つの注射薬を同時に治療しました。
これはかなりきつい反応があり、内服薬で一番アレルギー反応の強かった『アリミデックス』の7.5倍もありました。
これらは排卵誘発剤の注射で、H14年9月~H17年11月まで、計36回使用しました。
この注射薬だけで36本も打ってきたってことは、不妊治療中に打った注射の総数は100本をはるかに超えています。
考えただけでも、体のあちこちが痛くなってきました(>_<)

残りの注射薬、
『HCGモチダ5000iu』
『HCGモチダ10000iu』
『プロゲホルモン25mg』
に対するアレルギーは微量なので、治療不要でした。

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2007年9月26日 (水)

やっぱり。。。

先日の治療記録です。

<<治療1日目(9/20)>>
***1回目***

『サイロトロピン』+『TSH』のコンビネーション
どちらも同じ甲状腺刺激ホルモンのことですが、同じものを指すバイルが異なる名前で2つある時は、濃度が違うそうです。

***2回目***

『自己血』
前日にリセットしました。
生理が来てしまった原因となるものです。
生理が始まる1~2時間前にやっていたことなどをイメージして検査すると、先生の足がガクガクになって立てなくなってしまいました。
『自己血』のバイルではなく、私自身の血液を使って治療した方が良いとのことで、ナプキンを使ってバイルを作り、そのバイルを握って治療しました。

***3回目***

『Grief(深い悲しみ)』
生理が来た原因となるものは、先ほどの『自己血』よりもこの感情アレルギーの方がもっと強い反応がありました。
実は、2回目の治療時にイメージが必要とのことで、私がイメージしていたことで、思い出しただけで涙が出てきそうになり、堪えるのに必死でした。
精神的に辛いことがあって凹んでいて、“こんなことを考えていたら、生理が来ちゃうんだろうなあ”と思っていたら、生理が来ました。
だから、このバイルを見て、“あっ、やっぱり出たか・・・”と思いました。
イメージが必要な治療で頭痛や吐き気は今まで何度かありましたが、精神的にグッときたのはこれが一番辛かったかもしれません。
クヨクヨ悩んでしまうタイプなので、今でもまだ引き摺っているんですが・・・。

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2007年9月15日 (土)

アンチエイジング

<<治療2日目(9/8)>>
***1回目***

『EDTA』
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EDTA(エデト酸)は、これまでは住宅用接着剤に含まれていたホルムアルデヒド対策に用いられていましたが、歯磨き、化粧石けん、シャンプーの泡立ちを良くする、化粧水の透明化、酸化防止、変色防止、殺菌などの目的に使われています。
また、デトックス方法の一つで有害物質を体外につまみ出してくれる「キレート」成分の1つとして注目を集めています。
不必要な有害物質を排出することで、ドロドロになってしまった流れを改善し、ビタミンやミネラルなどの必要な成分の吸収アップをサポートすることで、細胞レベルからの健康へとつながっていきます。
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今現在の受精卵に対して必要な治療です。
EDTAの本来の使われ方を知ってしまうと、デトックスとして身体に取り入れるのは、私は少し抵抗を感じてしまいます。

***2回目***

『DHEA』
先生への2つ目のお願いは・・・
卵子の『アンチエイジング』です。
つまり、卵子の若返り、老化防止の治療です。
卵子も身体と同じで細胞から出来ているので、身体中の細胞を活性化させれば卵子も若返るということです。
これは不妊治療をしていない人でも、望むところですね。
これに対して必要な治療が、『DHEA』と出ました。

『DHEA』は今年の6月にも治療したので、今回で2回目です。

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DHEA は副腎由来のホルモンで、男性ホルモンや女性ホルモンの元になる物質です。
生まれた時から副腎や生殖腺でたくさん作られ、テストステロン(男性ホルモン)及びエストロゲン(女性ホルモン)に変化します。
20 歳代から 30 歳代の間に最大になり、それから徐々に減少していきます。
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不妊治療では、ホルモンのバランスが原因で卵子の成長が不十分になったり、採卵数が少ない人に対して、質の良い卵子を作ったり、受精卵が成長する時のエネルギーを供給するために服用が勧められています。
『DHEA』のサプリメントは、不妊治療中に半年ほど服用していました。
最初の3ヶ月間は50mgを服用していましたが、副作用(脂性肌になる、女性で体毛が濃くなる)が出る患者さんが何人か出たので、半分の25mgに減りました。
実際に、通っていた病院で、一度も妊娠したことがなかった、私より年上の方が妊娠されました。

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2007年9月14日 (金)

受精しています

先日の治療記録です。

<<治療1日目(9/7)>>
***1回目***

先日、前の勤務先でホルモン関係の血液検査をしてもらいました。

生理2日目(8/24)
LH:7.6、FSH:36.8、P4:0.6、E2:10以下、TSH:7.65、プロラクチン:8.7

FSHは10以下がベストですが、10以下になることは滅多にありません。
TSHも高めなので、甲状腺のお薬はまだ止められません。

今回、排卵日検査薬は、
生理15日目(9/6)朝 (-)
生理16日目(9/7)AM0時 (++)
生理16日目(9/7)AM6時 (++)
で、引っ越してからずっと11日目前後と早めだった排卵も、ようやく普通の排卵の時期に落ち着き、久しぶりに排卵痛もありました。
先生に診ていただいたら、受精しているとのことでした。
タイミングはバッチリで、6日の治療をキャンセルして正解でした。

『カルニチン』
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L-カルニチンは特殊なアミノ酸の一種で、体内の脂肪を燃焼しエネルギーに変えるための必要不可欠な栄養素です。
精子の中に含まれ、精子のエネルギー代謝に非常に重要な役割を果たし、射精された精子にとって利用しやすいエネルギー源として働きます。
また、精液中のL-カルニチン濃度は、精子の質と密接に関連しています。
精子や卵子のミトコンドリアに突然変異が起きると、エネルギー産生に欠かせない酵素が作られなくなり、不妊の原因となる可能性があります。
ミトコンドリアが活発に働くことにより、質の良い卵子や精子を育て、受精卵の細胞分裂をサポートし、活性酸素などの攻撃から細胞を護るなど重要な働きをしていると考えられます。
このミトコンドリアに脂肪をスムーズに運び込む役割をするのが、L-カルニチンです。
イタリアの臨床研究では、不妊症の患者にL-カルニチンのサプリメントを投与したところ、精子の運動性が向上した、あるいは卵の成長(卵子の質の向上)に効果があったと報告されています。
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日本のクリニックでも、卵子が成長しなかったり、採卵数が少ない人に、DHEAやカルニチンなどの卵子のできやすいサプリメントを服用する治療が行なわれています。

***2回目***

『カバサール』
不妊治療中に使っていたお薬の検査をしていただいた中で、今現在、お腹の中の受精卵に対して治療すべきお薬が『カバサール』でした。
このお薬も前回治療した『テルロン』と同じ、高プロラクチン血症のお薬です。
『テルロン』を服用してもプロラクチンの値があまり下がらなかったので、週1回服用すればいいので飲みやすい『カバサール』に変更になりました。
服用期間は短かったのですが、これも『テルロン』と同じくらいのきつい反応がありました。

***3回目***

『ダーズバン(農薬)』
クロルピリホス(商品名はダーズバン)は殺虫剤で、毒性が強いためにアメリカや日本では使用が規制されている農薬です。

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2007年9月11日 (火)

薬に対する検査(2)

不妊治療中に使用した注射薬と外用薬についても検査していただきました。


  注射薬(使用した順)    
 ○  HCGモチダ
(5000iu、10000iu)
排卵を促す、
黄体ホルモンの分泌促進
 
 ○  プロゲデポー125mg 黄体ホルモン剤  
  フェルティノームP注
(150iu、225iu、300iu、450iu、600iu)
排卵誘発剤  
  ヒュメゴン
(150iu、250iu、300iu、600iu)
排卵誘発剤  
 ○  HMGフジ
(150iu、225iu、450iu)
排卵誘発剤  
 ○  プロゲホルモン50mg 黄体ホルモン剤  
  日研HMG(300iu) 排卵誘発剤  
  プロゲストンデポー 黄体ホルモン剤  
  プロゲストン50mg 黄体ホルモン剤  
  ペラニンデポー
(エストルモンデポー10mg)
持続性卵胞ホルモン剤  
  リュープリン1.88注 排卵をコントロールする  
  アンタゴニスト
(オルガルトラン)
排卵をコントロールする 画像無し
  HCG(ゲストロン)
(2000iu、5000iu、15000iu)
排卵を促す、
黄体ホルモンの分泌促進
 
 ○  HCG(ゴナトロピン)
(1500iu、3000iu、10000iu)
排卵を促す、
黄体ホルモンの分泌促進
 

( )内は実際に打った単位数です。


  外用薬(使用した順)      
    スプレキュア点鼻薬 排卵をコントロールする  
    プロゲストン膣坐薬 黄体ホルモン剤 画像無し
    バイアグラ
(シルデナフィル膣坐薬25mg)
子宮内膜血流改善、
子宮内膜を厚くする
画像無し
    エストラダームM 卵胞ホルモン貼付剤  

HCGモチダは、5000iuと10000iuの両方にアレルギー反応がありました。
HMGフジは、75iuと150iuにありました。
(225iuを打つ時は、75iuと150iuを1本の注射器に入れて打ちます。
 450iuを打つ時は、150iu×3Aを1本の注射器に入れて打ちます)
HCG(ゴナトロピン)は、5000iuにありました。

2つ目のお願いについては、また後日書きます。

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2007年9月10日 (月)

薬に対する検査(1)

先週の治療で、先生に2つのことをお願いしました。

まず1つ目は・・・
前回の治療で、病院での不妊治療中に服用していた2種類の薬(テルロンとプラノバール)に対して強いアレルギーがあり、実物を手にして治療しました。
不妊治療中にはその他にもたくさんの薬を服用し、たくさんの注射を打ってきました。
その中にも必ず、私の身体に悪さをしているものがあるはずだと確信していました。
しかし、現在は不妊治療をしていないので、それらすべてを手に入れることは不可能です。
でもなんとかして先生に診てもらいたい!
そう思って考え付いたのが、画像で検査してもらうことでした。
ネットであちこち調べて9割ぐらいの薬の画像を見つけることが出来、先生に診ていただきました。
今まで使用してきた内服薬は以下の通りです。


  内服薬
(使用した順)
   
  ルトラール 黄体ホルモン剤  
  サマセフカプセル 抗生物質  
  ノアルテン-D 黄体・卵胞ホルモン混合剤  
  プレマリン 卵胞ホルモン剤  
セファレキシン 抗生物質  
  ダクチラン 子宮の収縮を抑え、流・早産を防止  
  ブリカニール 子宮の収縮を抑え、流・早産を防止  
クロミッド 排卵誘発剤  
  デボシン 卵胞ホルモン剤  
  ダクチル 子宮の収縮を抑え、流・早産を防止  
ビタミンE 血流改善、子宮内膜の増殖・維持  
  フロモックス 抗生物質  
ラエンネック 細胞の修復作用(本来は肝機能改善の薬)  
アリミデックス 排卵誘発剤(本来は乳癌治療薬)  
ATP 組織呼吸の促進、血流改善、
新陳代謝の活発化
 
  セルベックス 胃薬  
治療済 プラノバール 黄体・卵胞ホルモン混合剤  
  デカドロン 副腎皮質ホルモン剤  
治療済 テルロン 高プロラクチン血症治療薬  
  アミペニックス 抗生物質  
カバサール 高プロラクチン血症治療薬  
  セキソビット 排卵誘発剤  
  DHEA 卵巣の反応性を改善する、老化防止 画像無し
  プレドニン 副腎皮質ホルモン剤  

表の左に○が付いているものが、アレルギー反応があったものです。
(DHEAは市販のサプリメントはたくさんありますが、病院で処方されたものと同じものの画像がありませんでした)
やっぱり予想通りありました。
これらについては、後日治療していただくことになっています。

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2007年9月 6日 (木)

また・・・

今日からまた治療に行く予定でしたが、排卵日検査薬でお印が出てしまったので行けなくなってしまいました。
一日でも前に陽性が出てくれればいいものを、う~~ん、なかなかうまくいきません(-_-;)
前にも治療の途中で帰って来たことがありますが、あれ以来、排卵日と治療の日が重なりそうになると不安になります。

治療に行きたいのに行けない。
でもこのまま行ってしまったら意味が無い。

仕方ないと自分では分かってはいるものの、もどかしくて心の中で葛藤しています。
こればっかりは当日にならないと分からないことなので、予約していたホテルの方にも申し訳ないと思いながらキャンセルしました。

遠距離通院するようになってから、1回1回の治療が以前よりもっと大切に思えるようになりました。
だから一日減ってしまうと凹みます。
明日、明後日は治療に行きます。
先生に連絡して「明日は行きます!」と言ったものの、明日は台風が関東直撃なんですよね(-_-;)
新幹線、大丈夫かなあ?

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2007年9月 3日 (月)

目標は・・・

<<治療3日目(8/25)>>
***1回目***

『食物漂白剤』

「質の良い、元気で強い卵子を作るために、現段階でまず最初に考えなければいけない一番大事なことは何ですか?」

という先生の問いかけに対し、私が常に考えていることは、

「生理が始まって3日目のFSHがまず重要で、これによって他の3つのホルモン(LH、E2、P)が全部絡んでくる」

ということです。
不妊治療を始めた時からFSHは高いことが多く、病院の先生からは「卵巣の機能が悪く、左右どちらの卵巣に関係なく排卵しにくいかもしれない」と言われていました。
それでもタイミング、AIH(IUI)をやっていた頃は毎回卵胞もきちんと育ち、排卵しているようでした。
“排卵しているようでした”というのは、本当に卵胞の中に卵子が存在していたかは、IVFのように採卵してみないと分からないからです。
本来であれば、排卵に近づくと卵子1個あたりのE2(エストロゲン)が300~400まで上がります。
この値によってIVFでは『今回は卵子が○個採れそうだ』と判断する訳です。
しかし、私の場合、E2の値が上がっていても、実際に採卵してみると空胞だったということが何度かありました。
だから採卵してみるまで、卵子があるのか分からなかったのです。

FSHの値は生理3日目で10以下が正常なので、10以下に維持することが目標です。
ホルモンは環境やストレスなどによって日々変化するので、『維持する』ことも難しいことです。
FSHが100近くにまで上がってしまうと、更年期に入り、もう諦めざるを得なくなってしまいます。

これで検査をすると、FSH自体にはアレルギーはもうありませんが、FSHを上げてしまうものが2つ存在しました。
まず1つ目が『食物漂白剤』です。
食品が持っている色を無くして、きれいに見せるために漂白する食品添加物です。

***2回目***

『アルディカーブ(農薬)』

2つ目が『アルディカーブ』です。
日本では農薬として登録されていませんが、アメリカでは農薬として登録されている中でも最も毒性の強い薬品の一つのようで、害虫駆除剤として広く使われています。
体内に入ると吐き気や頭痛などの軽い症状を引き起こし、症状が重くなると、めまいや嘔吐、呼吸困難を招くそうです。

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